150万から株で一億チャレンジ

150万を元手に一億目指します。

7868 広済堂

月足

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週足

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日足

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2/10決算

https://biz-journal.jp/2020/01/post_137037.html

この記事読んだのが20日で、翌日が絶好のタイミングだったんだけど、昨日引けで入りました。競合他社が殆どいない東京限定ではありますがオンリーワンの事業をここの子会社東京博善が持ってます。

 

時価総額234億

純資産455奥

無借金

オンリーワン事業

競合他社皆無

1000円の節目超えたら上はスカスカ

 

14日に記事が出た後グングン買われています 広済堂自体の収益は赤字だけど、葬祭事業の利益で本業の赤字を賄い尚且つ利益出しています。中長期用として決算投げられたら拾ってみるのもありかと。5Gとか自動運転みたいな数年先の未来じゃなく現実にあるのが魅力

 

以下記事を一部抜粋

[東京博善の純資産は実に455億円]
 現在、廣済堂の屋台骨を支えているのが東京博善だ。廣済堂の2019年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比2%増の170億円、営業利益は同7%減の5億5300万円、最終損益は6億4800万円の赤字と低迷した。事業セグメントは「情報」「葬祭」「その他」の3つ。創業事業の印刷は、出版、人材とともに「情報」として括られている。4~9月期の「情報」の売り上げは128億8000万円、セグメント営業利益は3億9100万円の赤字である。

 一方、「葬祭」の売り上げは41億6900万円でセグメント利益は11億7600万円の黒字。全社の営業利益は5億5300万円だから、葬祭部門が赤字を補塡し、本社の経費も賄って、なおかつ、これだけの営業利益を生み出しているということだ。


 廣済堂は今や、葬祭会社なのである。株式市場は東京博善という“ドル箱”を、うまく経営に生かせず、株価に反映できていないことに苛立ちを隠さない。23区内に火葬場の新設は事実上不可能だし、本格的な“多死社会”が訪れるのはこれから。東京博善は競合相手がほとんどいないのだから、未来の果実は大きい。


 東京博善は超優良会社なのだ。単体の19年3月期の売上高は87億4500万円、当期純利益は9億3300万円。無借金で毎年、利益を積み上げてきたことから、純資産は、実に455億円もある。“金の卵”である火葬場の争奪戦の火ぶたが切って落とされた。

 

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